スポーツバイクに一年間乗って

私が”スポーツバイク”というジャンルのバイクを手に入れたのは小学生の頃。4万円ほどのMTBをお小遣いで購入したのがきっかけ。メンテもしないで適当に乗っているだけでしたが。

ここまで本格的に、ここまで高いモチベーションで自転車に乗り始めたのは進学してからのこの1年間です。進学時に知り合いの方からかなり古いCannondaleのクロスバイクを頂き、それからその快適さに驚いてハマってしまった次第。で、そのクロスバイクをせっかく頂いたにもかかわらず僅か3ヶ月で手放し、今のTREK7.5FXというクロスバイクを購入。当時の気持ちとしては「快適に乗れれば良い」としか思っていませんでした。

それから乗っているうちに”快適さ”から”速さ”へ考えが変わったのです。いちばん安く、一番簡単で、一番賢い、一番効果的なカスタマイズとしてDHバーの装着。これはすばらしい。平地ならロードバイクに引けをとらない高速巡航性能。車両重量が非常に重たいバイクですが、空気抵抗でカバー。

多くの方が私と同じような変化を経てロードバイクを購入するらしく。脚力も体力もついてきたら、クロスバイクでは全く物足りない。もっと自分の能力を活かしたいと。

ですが、そんな文句を言っても仕方ありません。車両重量は重いほど脚力が鍛えられるでしょうし、今後乗るであろうバイクを決める重要な一台ですから、乗り倒してやろう!という気持ちも変わりません。長距離などにも向いていませんし、速く走ることも前提としていないバイクです。もっと楽しむためには当然良いバイクが欲しくなりますが、我慢。(予算がないだけw)

で、エントリーバイクを一年間乗って気づいたこと。

コンポは良いものを。

これは確実に予算が許す限り上のグレードのものを選ぶべきです。なにもDura-aceほどの高級品は要らないでしょうが、ロードなら最低でも105は選ぶべきですね。

変速性能が悪いということ。これは7.5FXに乗っていて一番ストレスでした。車両が重いというのは我慢どころか笑顔で受け止めることができますが、変速性能の悪さだけは我慢できません。特に強いトルクをかけたときの変速性能などすこぶる悪く。シフターも指が痛くなるほど重い。こんなヒドイコンポでは、長距離などストレスが溜まって仕方ありません。精神的疲労が肉体的疲労より早く来ますね。それとブレーキ。これも腹立たしいことに、7.5FXの場合、初期ではテクトロ製。調整も効かないし、ブレーキもきかない。こちら即座にShimano Deoreに交換しました。命を預けるブレーキもストレス以前の問題で重要です。とにかくコンポは良い物を。

次にロードを買うときは、要件として”良いコンポ”の搭載されたバイクのみを選び、そこからフレームを合わせていきます。こんなことは当たり前なのでしょうけど。アルバイトをしようか迷っています。

2 件のコメント

  • 050様
    コメントありがとうございます。
    なるほど、私の変速の仕方も悪かったようですね。調べて見直してみます!

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