FUJIFILM XQ1の画質は一眼レフ並み!XQ1が優れる7の理由

100km越えのロングライドでも、500グラム近いミラーレス一眼レフを持ち運んでいました。普通の一眼レフよりは軽量小型ですが、それでも、ずっしりとしている。ポケットに入るサイズではないので、バックパックがずっしりとして、長距離になるほど疲れてくる。そのうちにカメラを持って出かけることがなくなり、スマホの低画質なカメラで済ましてしまうことも多々ありました。

以下の流れでブログを進めます。

XQ1が優れている7の理由

1.外観

2.軽量ボディ

3.3cmまで寄れるマクロ撮影

4.鮮やかな色彩

5.軽量ボディなのにとにかく多機能!

6.AFがめちゃくちゃ早い!

7.フラッシュで写真の色合いが崩れない!

高級コンデジFUJIFILM XQ1を購入!

そこでいろいろとリサーチし選んだのがFUJIFILMのXQ1というカメラです。小型軽量ボディにもかかわらず、画質に関して評判が良く、センサーサイズもライバルのCanon S120より少し大きい。FUJIFILMらしい鮮やかな絵作りをしてくれる、期待のコンデジです。

FUJIFILM XQ1

 

「開封の儀」というやつを写真で!

XQ1開封 P1080838 XQ1 付属品

開けたときはあまりの軽さに驚きました。これなら重量を意識せずに携帯することができます!

XQ1の基本性能

基本性能はさすが「高級コンデジ」に位置するだけあります。自転車に乗って明るいところで風景を撮ったり、その他サブ用として使うには十分すぎる性能です。

有効画素数 1200万画素
総画素数 1450万画素
センサー 2/3型 X-Trans CMOS IIセンサー 原色フィルター採用
レンズ フジノン光学式4倍ズームレンズ6群7枚(非球面4枚7面)
絞り F1.8(広角)~F4.9(望遠)
AF インテリジェントハイブリッドAF:TTLコントラストAF/TTL位相差AF、AF補助光付き
液晶モニタ 3.0型TFTカラー液晶モニター 約92万ドット(視野率約100%)
動画 Full HD 1920×1080 60p/30p
重量 約187g(バッテリー、メモリーカード含まず)
寸法 (幅)100mm×(高さ)58.5mm×(奥行き)33.3mm(最薄部:23.3mm)

コンデジやスマホレベルのセンサーサイズだと、画素数が高くなればなるほどノイズが多くなる傾向があります。
しかし、表の通り、1200万画素に抑えており(一昔前の画素数)、ムリをして高くせず、ちょうど良いところで留めて、ノイズの少ない「高画質」を実現しています。
高画素=高画質というのは絶対にあり得ません。スマホの技術が進歩している今でも、一眼レフなどには太刀打ち出来ません。スマホのカメラが2000万画素あるからといって、一眼レフの1600万画素よりも高画質ということはありえないのです。それにはセンサーサイズ、レンズ性能、処理エンジンなど様々な要因があるためです。

・・・スペック表に記載するのを忘れていましたが、Wifiを搭載しており、スマホとの連携がラクで、シェアもカンタンです。

解放F値がF1.8という明るさも室内では心強い。

 

XQ1の外観

外観はクラシカルで、高級感があり、とてもカッコイイです。シルバーとブラックの二色があり、シルバーに限っては貼り革をすると昔のカメラのようで良い感じに生まれ変わります。そういった装飾をしないと逆に安っぽいかも・・・

XQ1外観 XQ1外観 XQ1レンズ XQ1モードダイアル

 

軽すぎる!187グラムボディ

本体はわずか187グラム。(メモリー、バッテリーを入れていない場合)私の持っているパナソニックGX7の半分以下の重量。軽いので、「今日はカメラを持って行くのをやめよう」ということがなく、いつでも携帯できます。こうした気軽さ手頃さもカメラには大切なのではないでしょうか。面倒だからといって撮らないと、そもそもカメラを持っている意味がありませんし。

ロードバイクに乗りながらの撮影も楽しくなります。

広角端では3センチまで寄れる!

広角端のマクロ撮影ではなんと3センチまで寄れます。ミラーレスは15センチ以上離さないと、20mm f1.7のレンズでは撮影することができません。このあたりが不満だったため、寄れるのは魅力的。もちろん、自転車では不要ですが。

XQ1のワイド端開放F1.8マクロで焼肉に迫る

 

本当に寄れます。

XQ1マクロ撮影 XQ1寄れる

 

FUJIFILMらしい色の鮮やかさ

FUJIFILMと言えば、その色の鮮やかさが何よりの魅力です。ポートレート、料理、景色の写真などで真価を発揮します。

この軽量ボディでこの画質。スマホのカメラは使い物にならないな、と感じてしまいます。(Xperiaを使っていますが、画素数だけ無駄に高く、室内など、少しでも暗くなったらノイズが増えて使い物になりません。)

XQ1からあげ 10448571_618786678237464_3201528336640194285_o 10495697_618785968237535_708066264727336432_o DSCF5068

 

10571958_618784974904301_4984678419062938159_o 10628712_618786508237481_2097161241491382990_o

 

AFが異常なまでに早い!これが0.06秒の位相差AF?

コンデジにしては珍しい0.06秒の位相差AFを搭載。半押ししたら一瞬で合焦します。待ち時間はほとんどなく、とても快適。被写体を逃しません。動画でもこのAFの早さは威力を発揮することでしょう。

 

軽量ボディなのにとにかく多機能!

ファインダー非搭載、液晶チルト非搭載、タッチパネル非搭載という難点もありますが、これが無いことによって、画質を維持しながら軽量化を実現していることも事実。そこだけ目を瞑ったらWi-fiは搭載されているし、便利なモードダイヤルがあって、F1.8の明るいレンズ、2/3型センサー、多彩な撮影モード、Full HD 1920×1080 60pでの動画撮影対応など、文句はありません。

むしろ、サブ機としては、機能を持て余してしまいます。

 

フラッシュで写真の色合いが崩れない!

室内での撮影で光が足りないときなど、フラッシュを使いたくなることがあります。しかし、私はフラッシュが嫌いでした。なんだか不自然な光の当たり方で、色合いが崩れ、醜い写真になる。だから、普段使うことはありませんでした。
しかし、どこかのサイトで「フラッシュがとても実用的」という書き込みを発見し、半信半疑で使ってみたところ、不自然なところが全然ない。フラッシュを使っているかさえわからないほどとても自然な写真が撮れる。さすが評判がいいだけあります。どうやら、状況に合わせて光量を自動的に調整してくれているようです。

フラッシュを使用して撮影した写真↓

XQ1フラッシュ撮影

イマイチだと感じたこと

良いことばかり書いてきましたが、いまいちな点もあります。

・画質が良いのは広角端だけ

ズームすると一気に解像度が低下します。ズームは緊急時用と考えた方が良いでしょう。

 

・料理が若干テカる(好みの問題?)

撮り方が悪いのでしょうか。設定を変えれば改善されるのか・・・テカリがすごいように感じます。

料理写真

 

・持ちづらい

フラットなボディなので、持ちづらいです。グリップ感がまるでありません。手ぶれや落下防止のために、別売りのグリップ装着をおすすめします。

 

SONY RX100用のグリップがXQ1でも使える?

持ちづらいときはグリップを貼れば解決します。SONYのRX100用のグリップがちょうどよくマッチ。

P1120007

これでしっかりグリップすることが可能です。HAKUBAのグリップよりも見た目が良いですし、おすすめ。

 

XQ1は現在、人気急上昇中につき、品薄状態が続いているようです。Amazonでは在庫が無い状態・・・

2 件のコメント

  • こんにちは。
    自分も買いましたが、とてもいいカメラですね。
    ただ、動画が最悪でした、AF迷いまくり・・・、ズームすると機械音入りまくり・・・

    • 静岡茶様
      コメントありがとうございます。
      言われてみれば、動画のレビューをしていませんでした。
      実は、動画を撮る機会がないので、(写真メインのため)未だに動画機能を使ったことがありません。
      動画には向いていないカメラなのかもしれませんね。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。